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製紙

炭酸カルシウムは紙に抄き込まれたり(填料)、表面に塗られたり(顔料)して、紙にさまざまな品質を付与します。

概要説明

製紙分野において、炭酸カルシウムは重要な原料の一つです。
填料として紙に抄き込まれる場合は、紙に白さや不透明性(透けにくくする)、表面の平滑性や柔軟性を与えることができます。填料としては、主に紡錘形の炭酸カルシウムが使用されます。
顔料として表面に塗布する場合(塗工)には、白さや不透明性に加えて、光沢を付与することができます。用いる炭酸カルシウムの形状を制御することで、光沢を高くしたり(グロス調)、低くしたり(マット調)することが可能です。光沢を高くする場合は微細な立方体粒子、低くする場合には大きな凝集体粒子を使用します。
また、紙はその多くが印刷用に使用されるため、印刷後の品質や、インキの吸収性など作業性の良さが重要です。例えば、微細な粒子は粒子間に微細な空隙が形成されるため、毛細管現象によってインキを吸収しやくすすることに利用できます。凝集体粒子の場合には、凝集の内部に空隙を持たせることで、吸収性を付与できます。白石中央研究所では粒子の形状や大きさを制御することで、お客様の要望に合わせた製品開発や使用方法の提案を行っています。

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