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日本人の食事摂取基準は、健康な個人または集団を対象として、国民の健康の維持・増進、生活習慣病の予防を目的とし、エネルギー及び各栄養素の摂取量の基準を示すものである。
保健所、保険センター、民間健康増進施設等において、生活習慣病予防のために実施される栄養指導、学校や事業所等の給食管理にあたって、最も基礎となる科学的データである。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準について」より抜粋
<主な変更点>
健康の維持・増進と欠乏症予防のために、「推定平均必要量」と「推奨量」の2つの値を設定し、この2指標を設定することができない栄養素については、「目安量」を設定した。
また、過剰摂取による健康障害を未然に防ぐことを目的として、「耐容上限量」を設定した。
さらに、生活習慣病の一次予防を目的として食事摂取基準を設定する必要のある栄養素については、「目標量」を設定した。
<変更点>
耐容上限量を超えて摂取すると潜在的な健康障害のリスクが高まると考えられることを適切に表現するために、「上限量」を「耐容上限量」と変更した。
カルシウムを多く含む食品は、牛乳、小魚、大豆、大豆製品、海草などです。一般の宅配普通牛乳1本(200ml)中カルシウムは約230mg含まれています。例えば、男性の18歳から29歳の目安量900mgに対して約25%のカルシウムが摂取できることになります。他に、乳製品ではチーズには100g中約630mgカルシウムが含まれています。魚介類ではひじきに100g中約1400mgカルシウムが含まれています。
| 性別 | 男性 | 女性 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年齢 | 推定平均 必要量 |
推薦量 | 目安量 | 耐用 上限量 |
推定平均 必要量 |
推薦量 | 目安量 | 耐用 上限量 |
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| 0〜5(月) | - | - | 200 | - | - | - | 200 | - | ||
| 6〜11(月) | - | - | 250 | - | - | - | 250 | - | ||
| 1〜2(歳) | 350 | 400 | - | - | 350 | 400 | - | - | ||
| 3〜5(歳) | 500 | 600 | - | - | 450 | 550 | - | - | ||
| 6〜7(歳) | 500 | 600 | - | - | 450 | 550 | - | - | ||
| 8〜9(歳) | 550 | 650 | - | - | 600 | 750 | - | - | ||
| 10〜11(歳) | 600 | 700 | - | - | 600 | 700 | - | - | ||
| 12〜14(歳) | 800 | 1,000 | - | - | 650 | 800 | - | - | ||
| 15〜17(歳) | 650 | 800 | - | - | 550 | 650 | - | - | ||
| 18〜29(歳) | 650 | 800 | - | 2,300 | 550 | 650 | - | 2,300 | ||
| 30〜49(歳) | 550 | 650 | - | 2,300 | 550 | 650 | - | 2,300 | ||
| 50〜69(歳) | 600 | 700 | - | 2,300 | 550 | 650 | - | 2,300 | ||
| 70以上(歳) | 600 | 700 | - | 2,300 | 550 | 600 | - | 2,300 | ||
| 妊婦(付加量) | +0 | +0 | - | - | ||||||
| 授乳婦(付加量) | +0 | +0 | - | - | ||||||